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憲法には三つの義務がついています

法律より格上の憲法ですが、しっかりと義務がついています。
それが国民の三大義務である『教育の義務』『勤労の義務』『納税の義務』といわれているものです。
『教育の義務』は、子どもをちゃんと学校に行かせてやらないといけないよ、ということです。
子どもが学校に行く権利じゃありません、親が子どもを学校に行かせなければならない義務のことです。
『勤労の義務』は、おまえ、働かないと生きていけないよ、ということです。
義務といっても強制労働の意味はありません。
働いてこの国を支えてくださいね、といっているのです。
『納税の義務』は、しっかり稼いで国に納めなくちゃいけないよ、ということです。
『教育の義務』『勤労の義務』には義務に権利もついているのですが、この『納税の義務』には権利がついていないという特徴があります。
三つの義務は、私たちの社会を豊かにするためにどうしても必要なものばかりです。
国民として守り続けていかなければならない義務のことです。

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